フライス加工
フライス加工について
フライスと呼ばれる工具を用いて平面や溝などの切削加工を行う工作機械である。
金属などの加工対象物は可動式のテーブル上に固定され、回転軸の先端に取り付けた回転工具の刃先で切削される。テーブルは工具の回転中心軸に対して横方向へ動かして切削する。工具はさまざまな加工に対応するために交換可能となっており、多様な回転工具が販売されている。まっすぐに穴をあけるドリルと異なり、切削時の力が回転軸の横方向に掛かるため、硬い物を加工する時も回転軸や回転工具がぶれないように、全体が頑丈に作られている。
葵テックの特長
多種少量、1品物の加工からお受けしております。
自社内で加工を行っているため、短納期・柔軟な対応が可能です。
設計からのオーダーメイド対応もお受けいたします。
加工実績
フライス加工4
- ロット
- 30
- 日数
- 7日
- 材質
- SS400
フライス加工3
- ロット
- 5
- 日数
- 3日
- 材質
- BC6
フライス加工2
- ロット
- 2
- 日数
- 2日
- 材質
- 塩ビ
フライス加工1
- ロット
- 2
- 日数
- 2日
- 材質
- MC901
対応可能な素材
- 鉄全般
- SUS全般
- アルミ全般
- 砲金
- 真鍮
- 鋳物(SC,BC,Al)
- ハステロイ
- インコネル
- チタン
- シリコロイ
- 非金属(MCナイロン,UDナイロン,PP,POM,塩ビ,アクリル,ポリカーボネイト)
その他素材は御相談下さい。